看護師の「悩み」

看護師さんに限らず「悩み」は誰にでもあると思うのです。(こちらに詳しく掲載)「会社の事」「プライベートの事」「体や心の事」「恋人やご主人の事」たくさんあって、あげているときりがないくらいです。どんな年齢になってもその年代年代で悩みは違ってはきますが、同じような事で悩む場合もたくさんあります。その悩みをどこでも、だれでもいいから吐き出す場所があればいいのですが近頃は「誰にも言えない」「誰にでも言わない」の方がいい場合もあります。一つ悩みを解決するとまた一つ生まれきて、この戦いはずっと続いていきます。それは自分が続けさせている部分も大きいことに気づいてもらいたい。嫌な事や嫌な人が職場にいたり、家の中にもあったり気持ちが安らがない場合も近頃はたくさんあります。自分で「ルール」を決めてください。例えばこの悩みや嫌な事は、1週間とりあえず我慢してみること、そしてそれで我慢できれば我慢をする。1週間でも我慢できずますます自分の悩みは深まるばかり、と思うならばいっそ“バッサリ、縁を切ってください”。不幸な事、自分が嫌だと思うことが一つあって解決すると、またやってきます。やって来ては自分の対応の仕方を見透かしたように、偶然の事で解決したり拗れたりします。いわゆる「不の連鎖」です。「神様は、最初その人が抱えきれないほどの不幸や問題を与えてくるかもしれません。しかしそれはあなたが成長するために必要な事です。自分で考え対処できるよう訓練をしてください。」と本を読むとありました。冷静に考えてみるとまさにそうです。自分がなんとか解決すると、しばらくはやってきませんが、油断をするとやってきます。それは試されていると考えてください。そして沈んだ気持ち、暗い気持ちにならず“頑張ればいつかトンネルは抜ける”と思い耐えて頑張ってみてください。きっと道は開けてきます。逃げるとまた同じ事が起きてきます。逃げないでぐっと踏ん張って頑張ることが大事です。そしてその頑張りがあなたの自信になり、“あの時あんなに頑張ったからできる!”と自分のことを応援してあげてください。問題や悩みには、自分で考え試し対処していってください。対処できるのはあなたしかいません。私が読んだ本には、そう書かれていました。なかなか悩んで問題を抱えている時は、冷静に物事を考えることができません。がしかし、そこで立ち止まって“この嫌な気分は何だ、どこから来ているのか」考えてみてください。そうすると、いろんな事が見えてくるはず。見えてこないうちは解決策など誰に聞いてもありません。まずは冷静になることです。気分を全く変えると効果は絶大にあります。嘘のように頭がスキッとしてきます。看護師の仕事も大変でしょう。それはどの職場でも同じことが起こっています。それは人間が起こしているからで、どこにも人間がいるからです。自分の事を信じてあげて見守ってあげてください。人の嫌な部分を見ても忘れてください、自分が同じ事を他の人にしなければ、もうそいうことはやってきません。「嫌な事は見ない」「嫌な事は聞かない」と自分に言って聞かせ、すぐに忘れるということも大事です。要はいろんなことに出会い悩むより、自分に足し算したり引き算したりしてコントロールし禍や不幸から「身をかわす術」も覚えてください。決して逃げるのではありません、突然車や自転車が向かってきたら、避けるために身をかわすでしょう。それが必要だと思うのです。卑怯な人が自分の嫌なことから逃げるのに身をかわすのとは違います。上手に避けることを学ぶことが大事で、どうかわすかは自分が良く分かっているはずです。